手相鑑定の基本 感情線①

2018年07月20日

手相鑑定の基本(4) 感情線の読み方①

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感情線とは

今回は感情線について解説していきたいと思います。

感情線と聞くと「どう感じるか」「どう思うか」だけを表していると考えがちですが、

ヨーロッパではこの線の名称は「Heart Line」といい、

その人の心の動きや愛情表現の仕方、

性格傾向までを読み取るメジャーラインのひとつです。

他の線同様に長短・曲線の状況でその傾向を見ることが可能ですが、

末端の形状や頭脳線とのコンビネーションも鑑定における重要なポイントになります。

まず短い感情線から解説していきます。

 

短い感情線

一般的な感情線の長さは小指の付け根から始まり、

人差し指と中指の中間に収まる長さが標準とされます。

丘でいうと木星丘と土星丘の中間です。

なので土星丘を越えない感情線は短め、

先端が木星丘の中程までかかっている場合は比較的長いといえます。

短い感情線はクールで合理的な性格を表します。

人との距離感を意識する方が多く、極端に短い方は晩婚傾向と鑑定します。

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「どう恋愛していいかわからない」「人を好きになれない」と悩む方が多いのですが、

その悩み自体を誰かに打ち明けるのが苦手というタイプです。

しかし数字や計算に強く、頭の回転が速い方が多く、

比較的女性よりも男性に多いのが特徴です。

長い感情線

反対に長い感情線は多感・激情の度合いを示します。

木星丘・人差し指を超えて手の端までつく感情線は

マスカケ線同様、強い独占欲・占有欲を表します。

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一度火がつくと自分自身をコントロールすることが難しく、

傾向的に不倫や浮気といった恋愛に走りやすいタイプといわれています。

想像だけで相手に嫉妬したり、

自暴自棄になるなど極端な行動に出やすいのも特徴です。

ただ、それだけのエネルギーを相手に注げる愛情の深さは

良い妻・良い母親の証でもあります。

「相手のために」を考えてあげられるやさしさを持った相として、

女性に多い感情線です。

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